福島県立修明高校は、福島県中通りの南部、東白川郡棚倉町にある唯一の高校です。 本校と棚倉町は、まちづくりや地域活性化を目的とした包括的な連携を進めるため、 平成 31 年4月に連携協力に関する包括協定を結びました。 この取組みの一環として、棚倉町健康福祉課・高齢者係、棚倉町地域包括支援セン ターと連携し、『公共』と『家庭基礎』の授業で、1学年の全生徒を対象に認知症サポーター養成講座が実施されています。これは令和3年度から始まり、今年度で4年目を迎えます。 今年度、私た
文理科2学年では、総合的な探究の時間の一環として、福島大学地域未来デザインセンターの高校生向けソーシャルアントレプレナーシップ教育プログラムである、「社会課題『自分ゴト化』プログラム」に参加しています。 前回の中間発表を経て、12/7(土)ビッグパレットふくしまでの最終発表会に向けて、規格外ブルーベリーの活用法を考えてきました。様々な案が出ましたが、「チーム修明」としては、「規格外ブルーベリーを使った琥珀糖サイダー」を作ることに決まりました。 そこで、まずはその第一段階と
主任より修明高校noteをご覧の皆さん、ご無沙汰しております…。 覚えていらっしゃいますか?主任です…。 朝、車に乗り込んで「今日はnoteの記事更新」 学校に着いてToDoリストに「noteの記事更新」 帰りの車に乗り込みエンジンをかけて「あ、note…」。 ここ最近、頭の片隅にはいつも「noteの記事更新」、 気づけば直近の「主任だより」の記事には「3か月前」の文字…。 お恥ずかしい限りです。 これを区切りに、またたくさん更新していきますので、どうぞ忘れないでください