文理科で、第3回の文理科集会が開かれました。 進路ごとのグループに分かれ、3年生から進路についての説明を受けました。 1,2年生は、この経験を活かして、次年度以降の進路活動に役立ててほしいと感じます。 後輩に進路活動の経験を一生懸命伝える3年生の背中は、格好いいですね。
文理科の1、2年生の「総合的な探究の時間」に外部講師講演が行われました。 一般社団法人プレゼンテーション検定協会代表理事である脇谷聖美先生を本校にお招きし、プレゼンテーション講座を実施しました。 ”伝わらない”原因、 ”伝わる”基本構造、 ”伝わる”話の組み立て方 について、講義を受けました。 また、途中、グループに分かれて実践演習も行いました。 ”伝える力”の基本を学び、「伝える意義」と「伝える意図」を理解できる貴重な機会になりました。
修明高校では、 高等学校学習指導要領の総則改訂の基本的な考え方である 「資質・能力の育成を目指す主体的・対話的で深い学びの実現に向けた授業改善を進める」ことを目指しています。 そのため、 ロイロノートの使用に関する校内研修会を実施するとともに、 授業での積極的な活用を推進してきました。 今回、これまでの実績が認められ、 全国で20校目、公立の高等学校の中では全国初の「ロイロ認定校」に認定されました。 ※2022度の修明高校の取組 引き続き、「ロイロノート」を活用しながら